とろとろスクランブルエッグ
とろとろスクランブルエッグ
Soft Scrambled Eggs
とろりと半熟、できたてを楽しむ朝ごはん
私がスクランブルエッグを好きになったきっかけは、義母が作ってくれる朝食でした。ふんわり火の入ったところと、とろりとした半熟のところが一緒にあって、シンプルなのにとてもおいしい。なぜか私が作るとまったく同じにはならないのですが、このレシピは、義母が作るあの「ふわとろ」の仕上がりを目指したものです。
アメリカの朝食では、日本同様たまごは主役のひとつです。家庭ではトーストと一緒に手軽に食べたり、週末にはベーコンやソーセージ、ハッシュブラウンなどを添えて、しっかりとした朝食にしたりします。ダイナーでたまご料理を注文すると、スクランブル、サニーサイドアップ、オーバーイージーなど、好みの焼き方を聞かれるのもアメリカらしいところ。たまご、ポテト、トースト、コーヒーを組み合わせた朝食プレートは、定番メニューとして親しまれています。
ひと口にスクランブルエッグといっても、細かくほぐしたもの、しっかり火を入れたもの、やわらかくまとめたものなど、仕上がりは家庭によってさまざまです。このレシピでは、ふんわりと固まった部分の中に、とろりとした部分が残る、食感に変化のあるスクランブルエッグに仕上げます。
普段の朝食にはトーストと一緒に、休日にはサラダやベーコン、フルーツなどを添えてブランチプレートに。一人分ずつ短時間で作れるので、家族や友人との朝食にも、温かいできたてを出して楽しんでください。
