ファラフェル
ファラフェル
Falafel
揚げたてがごちそう。中東の定番フリッター
ファラフェルは、ひよこ豆を使った中東の代表的な料理。イスラエルやレバノン、エジプトなどで広く親しまれているストリートフードです。ハーブやスパイスと一緒に細かくした豆を丸めて揚げ、外はカリッと、中はふんわりと軽い食感に仕上げます。
アメリカでは、1960〜70年代以降の中東移民の増加とともに広まり、ニューヨークやロサンゼルスではファラフェルショップやハラール屋台の定番メニューとして定着しました。ピタパンに野菜やソースと一緒に挟んで、気軽に楽しむランチや軽食として親しまれています。
近年ではベジタリアンメニューとしての人気も高く、デリやカフェではサラダやボウルに添えられるなど、さまざまなスタイルで楽しまれる存在に。ひとつの料理が、シーンに合わせて形を変えていくのも魅力です。
このレシピでは、乾燥ひよこ豆から作る本格的なファラフェルをご紹介します。
シンプルな材料ながら、スパイスとハーブの香りがしっかりと感じられ、揚げたてのおいしさは格別。白練りごまで作るタヒニソースも、テキストで紹介しています。
別レシピの「ガーリックヨーグルトソース」と合わせると、また違ったおいしさに。(「チキンオーバーライス」を参照)
ピタサンドにしたり、サラダに添えたり。その日の気分で楽しみ方を変えながら、おうちで気軽に、アメリカのストリートフードの空気を味わってみてください。
